最新動向 北京の大手内装会社が日本を視察旅行 admin 2016年3月31日 No Comments 11月中旬、北京の大手内装会社が日本を視察旅行。日本国内の建設会社、デザイン会社、内装会社やモデルルーム、建設現場を視察しました。 マンション物件もスケルトンで引き渡される中国では、内装ニーズは依然として高いものがありますが、消費者もよりよいデザイン、機能的な部屋づくりを求め始めており、そうしたノウハウを日本から学ぼうという視察旅行となりました。 1週間ほどの滞在でしたが、日本の優れたデザインや建設技術、管理ノウハウなどに触れ、北京内装会社も「有意義だった」との言葉が漏れました。 ← 変革する中国とどう向き合うか 中国小売業に新たな変化。生き残るのは……? → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント * 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。